アルゲリッチがイタリア政府より勲章をゲット

マルタ・アルゲリッチがイタリア政府の勲章であるイタリア共和国功労勲章を受賞しました。イタリア共和国功労勲章は全部で6種類あるようで、そのうちの4番目のコメンダトーレという賞です。娘であるステファニー・アルゲリッチが歓びの声をFacebookで。

と思ったけどあらら、今見たら見られなくなっていました。というわけでどっかないかと検索してみたらレブレヒトのブログに掲載されていました。最高の勲章、とブログタイトルにな書いてありますけどそれは間違い。

https://slippedisc.com/2018/10/italy-gives-highest-honour-to-martha-argerich/

勲章には詳しくないので、Wikipediaに聞いてみましたところ、4番目とはいえ、実質的には外国人の民間人がもらえる2番目に高い賞なのだそうです。上のWikipediaには日本人の主な受賞者も乗っていまして、そこによりますとコメンダトーレをもらっている日本人は13人います(主なと書いてあるから、もっといるかもしれませんけれど)。

その中での音楽関係者は藤原義江、嶺貞子、中丸三千繪(以上歌手)、関孝和(ピアニスト)、鈴木幸一(東京・春・音楽祭をやっている人)のようです。

大変失礼な事を・・・・申し上げるようですが、アルゲリッチはこれらの人たちよりも世界の音楽界にはるかに貢献している人ですから、もっと上の賞をもらっていてもおかしくはありません。いや、もしかすると今後もらうのことになるのかもしれませんね。

いやはや、おめでとうございました!

ところで、黒澤明が、民間人にはほぼ贈られないという2番目に高い賞をもらっていて、さすが黒澤明だなと思いました。