またやります、グランドピアノコンペティション

デニス・マツーエフが開催するちびっ子のためのコンクール、グランドピアノコンペティションが間もなく始まります。このコンクールは2年に一回開催。そうか、もう第一回からもう2年経つのか。コンクールの名前から解るとおり、勝者にはグランドピアノが贈られるのです。ヤマハの。

日本ではこういうクラスのコンクールに参加する人はだいたいほぼグランドピアノを持っているとおもうのですが、ロシアではそうでもないケースがたくさんあるということかなと思います。

それにしてもこのコンクール、前回はぎりきまりまでめちゃくちゃにしょぼいサイトしかなかったので、本当にやるのかと不安になるほどでしたが今回はその心配はなし。ちゃんとしたサイトがあります。安心してご参加下さい(申し込みは締め切られています)。

審査員もパワーアップ。ドレンスキーやパレチニ、ペトルシャンスキーなど、著名国際コンクールの常連も顔を揃えています。ちびっこたちにとっては顔を覚えてもらう絶好のチャンスだ。

しかしやはりそこはロシア。連絡先のメールアドレスがgmailだったり、参加申込フォームがロシア語しかなかったりするあたり本当に大丈夫かなと思わせられる。そこはご愛嬌です。

油断も隙もある、それがロシアクオリティ。ロシアに完璧を求めてはいけない。むしろこんなちゃんとしたサイトがある方が奇跡と思っているぐらいでいい。

今年の参加者の写真が掲載されているので見てみましょう。ふむロシア人が多いですね。

http://grandpianocompetition.com/en/participants/

ロシア8
中国3
カザフスタン1
アメリカ1
韓国1
ベラルーシ1

なんせ16歳以下のためのコンクールなだけに、そもそもその子がどういう経歴をもっているのかわからないですし、どの子が行けそうかなんてさっぱりわかりません。

なのでねもねも舎は写真で決めましょうかね。誰が勝者になりそうかを。出演者の写真は、もう一度貼りますが以下URLを見てくださいね。

http://grandpianocompetition.com/en/participants/
一番目のロシア人が一番強そうだと思うのは気のせいですか。ベニスに死すの少年のようで危ない魅力を放っている。小型ゴブリンみたいなカザフスタンの少年も気になるところ。そして顔色がめちゃ悪いロシア人の10歳の女の子。黒シャツに白い蝶ネクタイのちびっこ風ロシア人。

うーんタレントが揃ってそうですね。これは楽しみだ。

皆さんは誰を推します?