日本人ピアニストの衣装問題を考える

クラシック音楽が衰退していっている一つの理由に、時代にそぐわない衣装、というのもあるとは思いませんか。思いませんかそうですか。

最近ビジネスのシーンでもスーツを着る人たちが減ってきたと言われていますが、クラシック音楽会はまだまだコンサバティブ。演奏家の衣装もちょっと時代遅れ・・・な気もしています。特に女性のひらひらのドレスとか、男性のタキシードとか・・・。

一部のアイドルやポップミュージック、あるいはユジャ・ワンのようなすごい露出を望むとかではなくて、もう少し時代にあった服装を着てほしいな、と思います。

音大生や若い女性ピアニストの衣装は、大変失礼ながら、キャバクラのお嬢さんのようなものがまだまだ多いです。キャピッ、とした浮ついた格好。フリフリのキラキラのドレス。これはあまりよろしくないのではないかと思うのですがどうなのでしょうね。

もっと落ち着いたパンツスタイルとかの方がずっといいのに、とか思うんですがこれって個人的な趣味の問題なのでしょうか。たとえばグリモーとか、いい服装をしていると思うんですよね。上の写真はグリモーのコンサート衣装。すっきりしていて、さわやか。爽快。いい感じ。

上の動画はこれです。

女性ピアニストがパンツスタイルでもいいと思うんですが、日本であまり見かけないのは気のせいでしょうか。

男性も、燕尾服とかタキシードとか、もはや全然必要ないですよね。シックなシャツで演奏するピアニストも増えていますが。

そう、日本の演奏家は総じて身だしなみがいまいち。

ただし、例外は現代音楽を専門にしている人たちです。現代音楽は私は好んで聴きたいと思う方ではありませんが、少なくとも、着ている衣装についていえば絶対に、クラシックなクラシック?を専門にする人たちよりも素晴らしい衣装を着ておられる。

日本のピアニストのみなさんも、もっと身だしなみを考えて下さいよ!!!

という個人的な絶叫でありました。

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